失敗しない求人の探し方

転職先を探すとき、今の職場よりも良いところで働きたいと考える薬剤師は多いですが、たくさんの希望条件があって全てを満たす職場を見つけるのは難しいことです。また気になる求人が多く、どの求人に応募すればよいのか決められないという薬剤師も少なくありません。ここでは、求人先の見極めで迷うことなく自信を持って判断していけるように、求人選びのノウハウについてご紹介します。

自己分析・キャリアの棚卸し

転職活動で本当に自分に合った1社に出会うためには、自分の中に明確な職場選びの軸を持っていることが重要です。そのために必要なことに、キャリアやスキルの棚卸しがあります。キャリアの棚卸しとは、自分の経験やスキルを客観的に見て整理することです。
具体的には以下のように今までの仕事の中身を振り返ることで、「どんな仕事をしたいのか」という方向性が見えやすくなります。また、自分のキャリアの強みを明確にすることは自己PRにもつながります。

印象に残った仕事や任されたこと。その結果どうなって、何を得たか? 自分の強み、得意なこと、仕事へのこだわり。 スキルアップのために学習していることや取得資格。

自己分析の方法として、これまでの自分を振り返りキャリアの棚卸しを行いながら、将来の具体的なイメージを立ててキャリアビジョンを描いてみることもおすすめします。自分は何ができるのか、何をやりたいのか、それを達成するために必要なことはなにかを考える。そのように自分を把握することで、職場選びの方向性や軸が定まっていくでしょう。

希望条件の優先順位を明確に

転職活動を進める中で、様々な求人情報を見ているとついつい気持ちがぶれてしまうことも多いですが、転職で何を改善したいのかという優先順位を見失わないでいれば、満足度の高い転職につながりやすくなります。主に以下のような要素の中から重視したい条件をリストアップし、希望条件を再度洗い出します。

仕事内容(担当業務、経験スキルに合うか、キャリアアップ) 給与(月給、年収、賞与、残業代など) 勤務条件(勤務地、勤務時間、休日など) 職場の働きやすさ(忙しさ、人間関係、人員体制など) 将来性(経営状況、社員教育、キャリアパスなど)

自分なりの選択基準を明確にすることで、求人先との相性について客観的に判断していきましょう。
これまでに転職を繰り返してしまった経験のある人は、自分が本当に求めている希望が分かっていなかった可能性もあります。ただ優先順位を付けるだけではなく、その条件に対して「なぜ重視しているのか」という理由も考えてみると、自分に合った職場のイメージが判断しやすくなるでしょう。

自分の希望条件を満たす求人をただ漠然と探しているのでは、労力と時間の無駄になることもあります。キャリアビジョンや優先順位を明確にし、効率的に転職活動を進めていきましょう。

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